三社祭 中止 (3月20日:奉賛会発表)

東日本大地震被災状況に伴い、
平成23年度浅草神社例大祭(三社祭)
斎行中止決定の御案内

先ず以て、この度の東日本大地震により犠牲となられた方々の御冥福を心よりお祈り 致しますと共に、被災された皆様に衷心よりお見舞い申し上げ、被災地の一日も早い 復興を切に願う次第でございます。
浅草神社(東京都台東区 宮司:矢野泰良)及び浅草神社奉賛会(会長:鈴木秋雄) と致しましては、平成23年3月11日発生した東北地方太平洋沖地震により東日本全域 に及ぶ被災状況をはじめ、それに伴う福島原発事故の影響、また首都圏に おける電力不足からなる計画停電等々、今後未曾有の事態をも想定される現状とそれ に伴う社会的情勢を鑑み、本年5月20日(金)・21日(土)・22日(日)に予定しておりま した本社神輿渡御を含む浅草神社例大祭(三社祭)の斎行中止を同社総代会及び同社 奉賛会役員会において協議の上、決定させて頂きました。
尚、土曜日午前10時の「例大祭式典」につきましては、被災地早期復興祈願の趣旨を 加え、謹んで斎行致します。
御関係の皆様方に上記の旨を御案内申し上げると共に、諸事御賢察の上、御理解賜り ますよう伏してお願い申し上げます。

                                                     浅草神社





浅草の三社祭(5月20~22日)の中止が20日、決まった。
これまで本社神輿(みこし)の担ぎ出しのみ中止になったことはあったが、祭り全体の中止は戦後初めて。21日の例大祭式典のみ行う。
主催する浅草神社奉賛会は、東日本巨大地震で甚大な被害が出ていることや、計画停電や福島第一原発事故などの影響で今後どのような事態が起きるのか不透明なためと説明している。

                                   (2011年3月21日06時02分) 読売新聞


東日本大震災の影響で、東京・下町の初夏の風物詩として知られる浅草神社(東京都台東区)の「三社祭」(5月20~22日)の中止が20日、決まった。神輿(みこし)の渡御は行わず、被災地の復興祈願の神事のみ行う。氏子らで作る主催者の「浅草神社奉賛会」が緊急役員会で「未曽有の大災害で通常通りの祭りを行う情勢ではない」と判断した。同会によると災害を受けての中止は初めて。
三社祭は一部の担ぎ手が神輿の一部を壊す事故などの影響で、08年に本社神輿の渡御が中止になったことがある。【山田奈緒】
                                                      毎日新聞

勇壮な神輿(みこし)渡御で知られる浅草・三社祭(浅草神社例大祭)が中止されることになった。浅草神社と浅草神社奉賛会が20日、東日本大震災の被災を考慮し、決めた。
今年は5月20~22日に予定していたが、21日の例大祭式典のみ、被災地の早期復興への願いを込めて行う。神輿渡御はとりやめる。戦後、祭りが今の形になって以来、中止は初めて。
奉賛会の内田宗孝事務局長は「大きな被害者を出した現状を考えると、自粛すべきだと判断した」と話している。昨年の祭り期間の人出は約160万人に上った。
                                                       朝日新聞
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by tamako0070 | 2011-03-21 07:19 | お祭り
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