熨斗の表書きについて

私も仕事柄よく使いますので書いて見ました。

御神前に 金銭や食べ物、 お酒等を お供えする際に 記す表書きには
幾つかの 書き方があり、
「御神前」「御供」「玉串料」「御榊料」「初穂料」等の書き方が 一般的だそうです。

「御神前」「御供」という表書きは、説明するまでも ありませんが、
「玉串料」「御榊料」とは 玉串や 榊の代わりに、
また「初穂料」とは その年に 初めて収穫された お米の代わりに、
それぞれ お供えする料である ことを意味しています。

このほか「上」や「奉納」とかかれる場合もあります。
「上」は よく神様や 目上の方に 対する お礼の際の表書きに 用いられる 語です。

「上」はお神札・御守などの 授与品や 撤下神饌を 入れる袋の 表書きにも
用いられていますが、 この場合も 撤下品は 神前に お供えする際、
「上」と記すのであって 「上」はあくまでも お供えをする神様に対して
用いられる語と いうことができます。

一方、お神札や 御守が 御神霊の ご加護を戴く 尊貴なものなので 丁寧さを表現するために
「上」を表書きにしていると 考えることもできます。

このほか、神前の葬儀のお供えに 関しては「御霊前」や 「玉串料 「御榊料」といった
表書きが 用いられるようです。
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by tamako0070 | 2005-11-28 15:40 | その他
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