終了 三社祭 各社新聞社

読売新聞から

「騒然!浅草・三社祭、担ぎ手次々と禁止の“神輿乗り”」

江戸三大祭りの一つ、東京・浅草の三社祭が20日、最終日を迎え、クライマックスの「本社神輿渡御(ほんじゃみこしとぎょ)」が行われた。
 しかし、浅草神社との取り決めを無視して担ぎ手が次々に神輿の上に飛び乗った。
 今回、浅草神社は担ぎ手側に「神輿に乗って騒ぐのは神様を冒涜(ぼうとく)する行為」として、“神輿乗り”の禁止を通告。担ぎ手が所属する同好会と呼ばれる各組織も了承していた。
 ところが、午前7時過ぎ、本社神輿が境内から浅草寺境内に出てくると、数人の法被姿の男衆が次々に飛び乗り、会場は「乗ったぞ、乗ったぞ」などの叫び声とともに騒然となった。
 マイクを手に儀式を仕切っていた宮頭(みやがしら)と呼ばれる役職の男性が「引きずり下ろせ」とどなったが、男衆らは見物客に向かってバンザイしたり、扇子を振り回したりして騒ぎをやめなかった。

毎日新聞から

「一部担ぎ手が神輿に乗る 神社は来年の対応を検討」

浅草神社(東京都台東区)の三社祭は20日、本社神輿渡御(みこしとぎょ)が行われ、祭りは最高潮に達した。早朝には3基の本社神輿が同神社を出発する「宮出し」に大勢の担ぎ手が集まった。昨年の宮出しで担ぎ手が乗った神輿の一部が壊れる事故が発生。今年は神輿に乗らないよう厳しく監視していたが、一部の担ぎ手が乗ったため、神社側は今後、来年の宮出しの実施について対応を検討する。
 宮出しは早朝、宮頭の合図で一本締めが行われ、スタートした。重さ約1トンの神輿を担いだ男女が「セイヤ、セイヤ」と威勢の良いかけ声で調子を合わせ、神輿を上下に力強く揺らした。主催者側が繰り返し神輿に乗らないよう呼びかける中、一部の担ぎ手が神輿に乗り続けた。
 昨年は16人の担ぎ手が乗って神輿が地面に落ち、左前の横棒が折れるハプニングがあった。この事故を受けて、神社側は祭り前、今年の宮出しで神輿に人が乗れば来年の宮出しを中止する強い姿勢を示していた。【吉永磨美】

朝日新聞から

「浅草・三社祭クライマックス、「宮出し」に大群衆」

 東京・浅草の三社祭は3日目の20日、浅草神社の本社神輿(みこし)が街に出る「宮出し」が行われ、クライマックスを迎えた。
宮出しでは、一部の人が神輿に乗った=20日午前、東京・浅草で
 午前6時前、一本締めを合図に担ぎ手たちが一斉に神輿を担ぎ上げた。はちまきやはっぴに彩られた人波の上で、神輿は、かけ声や笛、手拍子に合わせて激しく上へ下へ。3基の神輿はこのあと、地元を夜までかけて渡御した。
 昨年、神輿の上に大勢の人が乗って担ぎ棒が折れた事故を受け、神社側は「神輿乗り禁止令」を出していたが、一部の人が神輿に乗った。従わない場合は翌年以降の宮出し中止も辞さない考えを示していた神社側は「来年以降の方針は明日以降検討する」としている。
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残年ですね。
この他にも町会青年部とある団体が乱闘したという話しも聞きました。
もうどうなっているのでしょうか?
楽しいお祭りの陰に一体何があるのでしょうかね?

これを見て喜んでいるギャラリーにも責任があると思いますわ。
新聞にこれだけ書かれているのですから、ギャラリーも冷めた目で無視していればいいのに・・・。
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by tamako0070 | 2007-05-20 21:55 | お祭り
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