三社祭の担ぎ手ら60人「日本の祭り世界に紹介」

香港であす7日に行われる旧正月のイベント「チャイニーズ・ニューイヤー・ナイトパレード」に、浅草の三社祭を中心に活動する神輿(みこし)同好会「浅姿睦(あさしむつみ)連」が初参加する。メンバーらは「香港の人たちに江戸っ子の心意気を見てもらいたい」と意気込んでいる。

 パレードは香港で最大の行事。毎年、約10か国から約2000人が参加し、きらびやかな山車や音楽を披露する。浅姿睦連は1970年に結成。会員約60人。三社祭のほか、一年を通して、都内や埼玉県内などで開催される祭りに参加している。海外での活動実績も積んでおり、76年には米・サンフランシスコで、2002年には台湾で神輿を披露した。

 今回の香港行きは1月中旬、「日本を代表する祭りを世界中の人に紹介したい」という香港政府観光局からの要請で決まった。準備期間が短いことや、旧正月が平日にあたっていることなどから、担ぎ手集めに苦労したものの、助っ人などを含め、男女約60人が海を渡ることになった。
 「どうせやるなら派手に」と、神輿は中心部に灯籠(とうろう)のように明かりをともす型を選び、香港に運ぶ。連の名誉顧問、土切(つちきり)友好(ともよし)さん(78)は「格好いい浅草の神輿を世界に見せつけたい」と張り切っている。
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(2008年2月5日 読売新聞)

うーーん、さすが全国区。
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by tamako0070 | 2008-02-06 06:02
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