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熨斗の表書きについて

私も仕事柄よく使いますので書いて見ました。

御神前に 金銭や食べ物、 お酒等を お供えする際に 記す表書きには
幾つかの 書き方があり、
「御神前」「御供」「玉串料」「御榊料」「初穂料」等の書き方が 一般的だそうです。

「御神前」「御供」という表書きは、説明するまでも ありませんが、
「玉串料」「御榊料」とは 玉串や 榊の代わりに、
また「初穂料」とは その年に 初めて収穫された お米の代わりに、
それぞれ お供えする料である ことを意味しています。

このほか「上」や「奉納」とかかれる場合もあります。
「上」は よく神様や 目上の方に 対する お礼の際の表書きに 用いられる 語です。

「上」はお神札・御守などの 授与品や 撤下神饌を 入れる袋の 表書きにも
用いられていますが、 この場合も 撤下品は 神前に お供えする際、
「上」と記すのであって 「上」はあくまでも お供えをする神様に対して
用いられる語と いうことができます。

一方、お神札や 御守が 御神霊の ご加護を戴く 尊貴なものなので 丁寧さを表現するために
「上」を表書きにしていると 考えることもできます。

このほか、神前の葬儀のお供えに 関しては「御霊前」や 「玉串料 「御榊料」といった
表書きが 用いられるようです。
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by tamako0070 | 2005-11-28 15:40 | その他

大祓

大祓は6月と12月に罪・穢(けがれ)を祓い清める神事です。
神道では、人は本来きれいな心を持っていると考え、
生活している間に知らず知らずに罪を犯しけがれに触れてきれいな心から遠くなっていってしまいます。それを祓いによって本来の心に帰す、と教えるのです。

形代で身をなで、息を吹きかけるのは心のけがれを追い出してしまうことを意味し、
自分のけがれを人形(ひとがた)に移し、人形をわが身の代わりにして清めてもらうのです。

神社から受けた形代に家中の者の氏名を記入し、
これを手に持ち身を撫で、家族の健康や町や国の繁栄・幸福などを願い、
息を吹きかけます。その形代を神社に持って行きます。

特に夏の男大祓いは『夏越の祓え』といわれ、
『茅の輪くぐり』といって茅で作った大きな輪を境内に作り
それをくぐることで罪・けがれを祓います

参考:

罪穢(つみけがれ)とは、災厄がおこる原因と考えられている諸々の「罪」と
神事を行なう時に忌みはばかられる「穢」という2つの意味に分けて考えることが出来ます。

罪については
主として農耕を妨害する行為、傷害や不倫姦淫、他人を呪う事などという
反社会的な行為が挙げられています。
これらは律令が制定されるまで、具体的な罪名とされてきたことであり
この「罪」に対する代償として贖い物(あがないもの=つぐないもの)を
差し出すという「祓」が義務付けられていました。

穢(けがれ)とは
「浄明正直(=汚れ・にごり・くもりなどがなく美しい、心に不純な所がない、正しく嘘偽りがない)」
の言葉であらわされることとは異なるものが自らの身につく状態をさします。
これらは自らの行為による「罪」とは異なり
死、病など日常とは異なる諸事によって
受動的に起こる現象と考えられてきました。

「穢」は神事への関与がはばかられるほか、
他人に災いを与えるものとされ、その対処としては水などにより
この「穢」を流し去る「禊(みそぎ)」が行なわれてきました。

一般的には「穢」に中に「罪」が含まれているという考えがあるため、
祓詞(はらいことば)のように「罪穢」として同一に用いられることも多いようです。

神道には、キリスト教のように人が生まれながら負っている
「原罪(げんざい=アダムとイブが禁断の木の実を口にし、神の命令に背いた罪。
アダムの子孫である人類はこの罪を負うとされる。)」という考えはありません。
誰もが日常的な生活の中で犯してしまう恐れのある「罪穢」に対して
常に慎み(つつしみ)の心を持ち、身体を清浄な状態に保つために
「禊(みそぎ)」を行なうことが、その基本的な考えといえます。
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by tamako0070 | 2005-11-28 15:38 | 神社

氷川神社(氷川神社のご祭神である須佐之男命)

神話カレンダーより

須佐之男命のお父さんは 「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」
お母さんは 「伊邪那美命(いざなみのみこと)」で
お二人は 力を合わせて たくさんの島を生み、日本の国をおつくりになった神さまです。

須佐之男命は 3兄弟の末っ子で あまりにも いたずらをするので
高天原(たかまのはら=日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)をはじめ
多くの神々が住んでいたとされる天上の世界)から追放されます。

その後、地上にくだり 大変な 苦労を重ねて 旅を続け、
出雲の国(島根県)で、やまたのおろちを退治し、幸せな結婚をしました。

では、これから須佐之男命のお話をはじめます。

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と 伊邪那美命(いざなみのみこと)は
日本の島々や 海や山、 そして たくさんの 神さまを 誕生させました。

しかし 最後に 火の神さまを 生んだ時の やけどが元で、
妻の伊邪那美命は 亡くなって しまわれました。

伊邪那岐命は、 亡くなって しまった 妻に もう1度会いたくて
黄泉の国(よみのくに=死後、その魂が行くとされている地下の世界。冥土(めいど))まで
追いかけて 行きました。

けれども そこは 死者の国。
伊邪那美命の姿は、変わり果て 驚いて 逃げ帰ることしか できませんでした。

筑紫(九州)の きれいな川の ほとりに たどり着いた 伊邪那岐命は、
みそぎ(=身に罪や穢(けが)れのある者、また神事に従事しようとする者が
川や海の水でからだを洗い清めること)をして 心身を 清められました。

その時、左目を 洗われると 『天照大御神(あまてらすおおみかみ)』
右目を 洗われると 『月読命(つきよみのみこと)』が
鼻を 洗われると 『須佐之男命』がお生まれになりました。

伊邪那岐命は
「天照大御神は 神さまが お住まいになる 高天の原を。
 月読命は 夜の世界を。 須佐之男命は 海を 治めなさい。」と
言い渡されました。

ところが 須佐之男命は いつまで たっても 言うことを 聞かずに
母に 会いたいと 泣き続け、 その激しさに 山が枯れてしまうほど でした。

それを 見ていた 伊邪那岐命は
「言うことが 聞けない のなら ここから 出て行け!!」と
ひどく 怒って 須佐之男命を 追い出してしまわれました。

須佐之男命は
「お姉さまに わけを 話しに 行こう。」と 天照大御神が いらっしゃる
高天原に 行きました

天照大御神は、大地を揺り動かしながらやってくる
須佐之男命に 驚き、何か 悪い心を 持っているのではないか、と疑いだしました。

そこで 心の清らかさを 確かめるために「誓約(=神に誓うことによって吉凶・成否を占うこと)」
という占いを してみました。

お互いに 子供を 生んで 占ってみると
天照大御神からは 男の子、須佐之男命からは 女の子が生まれました。

須佐之男命は
「女の子が 生まれたのは自分は 清らかな心を 持っているからだ!!
自分の 勝ちだ!! 」と言って
調子に のって 暴れだしました。

須佐之男命は 大事な お米を 作る 田を荒らし、
糞を ばら撒いて、御殿を汚しました。

天照大御神は、しばらくは 大目に 見ていましたが
須佐之男命は、暴れることをやめません。

とうとう、服を 織る 建物の 屋根から 殺した馬を 投げ入れ
働いていた 女の子が 驚いて 死んでしまうという 騒ぎを起こしてしまいました。

天照大御神は、乱暴のあまりの ひどさに 恐れを いだき
天の岩戸に 隠れてしまわれました。

すると世界は とたんに 真っ暗になり、
悪いことが 次々と 起こり出しました。

困った 高天原の神さまは、相談をして、
にぎやかに お祭りをして 天照大御神の 気をひこうとしました。

その願いが通じ、天照大御神は 天の岩戸から お出になり
世界は 再び 明るさを とりもどしたのです。

須佐之男命は、罰として 高天原を 追い出されてしまいました。

須佐之男命は地上にくだってきました。

来る日も来る日も冷たい雨が降り続いていました。

須佐之男命は蓑(みの)や笠(かさ)をつけやっとのことで
雨をしのぎ、旅を続けていきました。

疲れた体を休めようとあちこちの家を訪ねましたが
「高天原を追われた悪い神だ!!」と言われ、
どこの家にも入れてもらえました。

ある日、須佐之男命は
「蘇民将来(そみんしょうらい)」「巨旦将来(こたんしょうらい)」という2人の兄弟に宿を求めました。

弟の巨旦はお金持ちでしたが泊めませんでした。

兄の蘇民は貧しかったのですが快く迎え入れもてなしました。

須佐之男命はその温かいもてなしに感謝し、
「お前たちが幸せに暮らせるように、災いを避ける茅の輪(ちのわ)を
身に付けなさい。」と蘇民に教えました。

その後、恐ろしい病気が村をおそいました。
その時、巨旦の家族はみんな滅んでしまいましたが
蘇民の家族は茅の輪(ちのわ)のおかげで誰も病気になりませんでした。

「家族みんなが無事だったのは須佐之男命さまのおかげだ!!」

蘇民は、その後、須佐之男命の教えを子孫に伝えていきました。

毎年、夏に多くの神社で「夏越の大祓(なごしのおおはらい)」の
神事が行なわれています。
この時に「茅の輪(ちのわ)」をくぐって病気や災いがないよう祈り
罪けがれをはらいます。

これは須佐之男命の教えが今も続いているということです。
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by tamako0070 | 2005-11-28 15:33 | 神社

七五三について

季節事でちょっと調べてみました。
七五三は、古くから 伝わってきた 子供の成長を 祝う大切な人生儀礼です。
三歳は 『髪置(かみおき)』といって、髪をのばし始めることを意味し、
五歳は 『袴着(はかまぎ)』といって、男の子が初めて袴を着用することを意味し、
七歳は 『帯解(おびとき)』といって、女の子が幼児用のひもを解き、
大人と同じ帯を用いることを表し、子供の成長を 社会的に 認知する為に 行なわれてきた 通過儀礼を 起源としています。

これらの お祝いは 公家や 武家の間で 行なわれていましたが、
江戸時代に なってから 庶民の間にも広まり、氏神様に 今まで無事に過ごしてきたことを感謝し、今後も 健やかに 成長することを お参りする風習が定着しました。

七五三は 本来 数え年で行ないますので 実年齢よりも1歳早くなります。
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by tamako0070 | 2005-11-28 15:25 | 神社

神社・神輿世話人忘年会

26日の土曜日に神社社務所にて恒例の忘年会が開かれました。今年のお祭りを振り返ったり、毎年恒例のじゃんけん大会など大いに盛り上がっていました。そんな中、神社宮司より「若い人に神社行事にもっと参加して欲しい」という旨のお話を頂戴しました。
みんなーー参加しようーー。お祭りだけじゃないよーーー。
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by tamako0070 | 2005-11-27 07:01 | 神社

箱根 梢月庵

仙石原にあります。本当に小さく奥まっています。場所は探してください。
自称蕎麦通としては、№2に旨かったです。90才ぐらいのおばあちゃんがホールを(とはいえ5卓しかありませんが)仕切っていましたが、これもまた風情があって良い。来ている人達はどうも常連さんだけみたいです。そばが終わり次第閉店のようです。私が驚いたのは天ぷらの旨いこと。。。。。こんなに美味しいのは初めてです。素材が凄いのです。。。。天ぷら専門店並です。驚きました。箱根に行ったら必ず来たいと思います。
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by tamako0070 | 2005-11-20 22:32 | グルメ

箱根・御殿場の巻

本日8時半発16時帰着の強行群でした。
御殿場市温泉会館
  インターから近く、500円で格安、アットホームな感じでとても良い。温泉も循環式と思うが とても良いし、富士山をど真ん中に温泉に浸かれるので最高でした。
ウェルテン俵石
  白く濁った温泉でゆで卵になった気分。家に帰って風呂に入ったが臭いがまだしていた。
  体に効きそう。。。。入館料がちょっと高いですが、とても清潔感もありいいです。
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by tamako0070 | 2005-11-20 22:26 | 温泉

ポシェットの製作



来年のお祭りで祭典会員に配りましょうーーて 提案してみようと思ってます。
うちの方のお祭りは結構おしゃれですよー。
鯉口シャツも作ったり。。。。。。
お祭りの楽しさはこんなところにもあるんだなーーーて思ってます。
おたくの会でも作ってはどうですか?
かわいいですよー。
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by tamako0070 | 2005-11-17 00:06 | お祭りグッズ

今年最後は調布市「国領神社」

今年最後のお祭りは調布市の国領神社となりました。
個人的に仲良くしている同好会の会長さん達に誘われて行きました。ずーーと昔からお付き合いが有るようで半纏無しでいつも鯉口シャツで担がせてもらっているそうです。
おかげで大國魂神社等で見られる大太鼓を叩かせて頂きました。。感謝感激です。
本当に大きかったです。
台輪寸3尺9寸5分でけっこう重かったです。胴に金属のプレートが下げてあり、神輿に2人乗りこみそれを「しゃんしゃん」と叩きながら渡御しています。変わっていました。神輿も馬があるののに地面に直起きでこれはちょっと驚きました。
でも役員の方が楽しくやっており、とても楽しかったです。
うちの神社の先生も来られてVTRを撮って頂き帰りも車でみんなで帰りVIP気分でした。
また来年に行きたいですねー。
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by tamako0070 | 2005-11-11 11:36 | お祭り

開始にあたりまして

今日からブログを始めることになりました。
小生も神社関係の大学を出て、先生は私の先輩にもあたります関係、少し神社行事には興味があります。
そんな関係の中、色々な視点から宮祭りを見て、感じたことを書いていきたいと思います。
ちなみに私は東京・品川の●●の氏子です。(よく見るとわかりますね?)
3尺8寸6分の大きさを誇る当氏子神社の御神輿様を今宵無く愛しています。(??妻よりも?)
御神輿の飾りや歴史や話を色々紐解いていくととても面白い事が色々わかります。
ただ担ぐだけではただの担ぎ屋さんになっちゃいますので。
ちゃんとルーツを勉強して参加するのが僕のもっとうです。

独断と偏見で書いていますが、宜しければご覧下さい。
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小生のもっとうは
御本社神輿を担ぐ。
参加ルールを厳守する。
飲酒して担がない。 以上です。
宜しく御願いします。

また、大好きな温泉とグルメについても機会が有れば書きたいと思います。
こちらもよろしくー。

このバランス良い美しい御神輿様をご覧下さい!
実物はもっと素敵ですよ!
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by tamako0070 | 2005-11-10 22:46 | はじめに