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品川神社 例大祭奉祝渡御 情報

6月10日は品川神社の例大祭だ。今年は奉祝にあたり、年番町会の惣町さん達は当初から本社大神輿(4尺超)を出御させる話しをしていたようだ。(去年のお祭りの後に来年は奉祝!だ宜しく頼むぞーと宮司が年番惣町に激を飛ばしたと聞いている。それに答えた形だ)問題はどのような形で出すかであったが、どうやらいつも出している本社中神輿と同時に2基を出御させることになったらしい。
以下が知り合いの年番惣町から聞いた最新情報だ。

八ッ山橋アンダーパス入口にて台を入れる時間につきましては、17:15頃~17:45頃までとなっております。情報では国道約1時間の通行止めです。(30分では終わらないので)地元氏子と区別するのに襷が出るようです。よその方もいつもの様に担げますのでご心配なく!

以下が惣町さんからの話しです。
「タスキに関しましては、地元団体・地元氏子町会に神社より出させていただき、その方々には、神社役員とともに、本社神輿渡御にご協力願うということでお願いをしております。」「タスキがない方でも本社神輿は担いでいただいてもかまいませんが、所々、タスキの方のみで前棒等を担いでいただく部分がございます。その部分を除けば、いつも通りですのでご安心下さい。ただ、最後の階段で本社惣町神輿を担ぎ上げる宮入渡御に関しましては、タスキ着用者のみのご奉仕、ということになります。」※神社境内に入ってしまば、一般の方々も担いでいただいて一向に構いません。 とのこと。

                                                        以上

楽しみですねーー。
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by tamako0070 | 2007-05-29 20:18 | お祭り

我が 本社大山車 閑古鳥

今日は頼まれて神社の神輿倉から本社大山車を出して撮影をした。

こうして見るとちょっとエキゾチックな顔つきをしています。

個人的にこの顔が好きなんです。お祭り顔なんです、こいつ。

大昔に制作されたにしては精悍な顔ですよね。

太鼓の大きさを測るの忘れましたが、当社の山車は大きいですよ。

お祭りの渡御列も山車と神輿というセットの渡御もだんだん珍しくなりました。

皆さんの目が御神輿にいきがちですが、たまにはこいつの顔もみてやってくださいな。

いい顔です。

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by tamako0070 | 2007-05-28 00:00 | 神社

三社祭 記事(オーマイニュース)

三社祭の裏に暴力団と警察あり~小野川梓コラム から


 東京の3大祭の1つ、浅草神社の三社祭は3日目の5月20日、本社の神輿(みこし)が街に繰り出す「宮出し(神輿渡御)」でクライマックスを迎えた。

 重さ1トンもある3基の大神輿を大勢の担ぎ手が「セイヤ、セイヤ」の掛け声に合わせ、上下に揺らしながら進む勇壮な祭りである。

 その三社祭で今年、3人の逮捕者が出た。神輿の上に乗って混乱を煽(あお)ったのがいけない、とされた。しかし、「祭り騒ぎ」という言葉まである。祭りで人びとを混乱させたら罰せられるというのはおかしな話ではないか。

 なぜ、そうした事態となったか、残念ながら各紙とも読者の疑問には答えてくれなかった。

 三社祭の「宮出し」は東京だけでなく、最近は全国から神輿の担ぎ手が集まるほど有名だ。それだけに、各紙は21日朝刊で、写真付きで報じている。記事には、神輿乗りが禁じられていたのに禁を破って乗る者がいた、とも記されている。

 最も派手に報道したのは、ブロック紙としての紙面づくりに加え、地元紙としての特徴も売り物にしている東京新聞だった。

 社会面の“ヘソ”と呼ぶ中央に、2基の神輿と担ぎ手が交錯するにぎやかな光景を6段のカラー写真で映し出し、「浅草過熱」と見出しを打った。「『禁止』の神輿乗りも」というサブ見出しもあり、「神輿乗り禁止」を一部担ぎ手が破った、と記事にしている。ただ残念ながら掲載された写真の神輿上には人影がない。

 朝日も社会面のヘソに3段のカラー写真を掲げ、「ああ、乗っちゃった 三社祭『宮出し』」との見出しを付けて、大きく扱った。写真は法被姿で神輿上に乗る3人の男の姿をとらえている。もちろん記事にも一部の人が神輿に乗った、と書いている。

 毎日も社会面のヘソ。モノクロながら神輿上に2人の法被姿の男が乗っている写真を3段で載せ、「神輿乗りまたも 浅草・三社祭」と報じた。日経も社会面のヘソに見出し2段、モノクロ写真2段で取り上げ、「神社の禁止要請むなしく 結局今年も神輿乗り」と記している。

 読売は対社面に、見出し2段、写真もモノクロ2段という地味な扱いながら、「神輿乗り1人逮捕 禁止の約束無視20人以上」と伝えた。逮捕者が出たくだりは他紙にはない。読売は、担ぎ手の1人が「人を押しのけ、混乱を誘発した行為が違反に当たる」として、警視庁浅草署に東京都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕された、と説明している。

 東京発行の一般紙がそろって神輿乗りが禁止されていたことを認識し、呼びかけが守られなかった点に焦点を絞って、祭を報道した。これは各地の年中行事などを「絵と記(エトキ)」(季節ものの写真中心のニュース)で取り上げるのとは、意味合いが違う。それでいながら、読売以外は逮捕者の存在に言及していないのは、お粗末極まりない。記者が「エトキ」のつもりで、漫然と取材していたせいだろう。

 それを反省したからではないだろうが、毎日は21日付夕刊社会面に3段で「神輿乗り3人逮捕 三社祭、警官の制止無視 粗暴行為の疑い」との続報を掲載した。日経も同じ21日付夕刊に「浅草・三社祭で逮捕者3人 迷惑防止条例違反など 神輿乗りは約20人」と続報した。祭りの続報は、極めて異例だ。

 両紙によると、逮捕者3人のうち1人の容疑は、神輿の上に飛び乗ってセンスを振り回し、担ぎ手をあおって混乱を誘発した条例違反。ほかの2人は、神輿に飛び乗ったその担ぎ手を逮捕しようとした警察官に体当たりした、公務執行妨害容疑という。

 直接の逮捕容疑はともあれ、各紙の報道では、どうして神輿乗りが問題になったか、が判然としない。

 各紙を総合すると、以下のような事情があったことはわかる。

 神輿に乗って騒ぐ行為は神様を冒とくする行為だとして、神社側が担ぎ手側に禁止を通告し、担ぎ手の所属組織(複数の同好会)がそれを了承していたこと。昨年の祭りで16人が神輿に乗って、その重みで神輿が地面に接触し、担ぎ棒が折れたこと。今年の「宮出し」で神輿乗りが現れたら、来年の「宮出し」中止方針を神社側が打ち出していたこと──。

 こうした事情が背景にあったにしろ、だからといって、神輿乗りは警察の力を借りてまで取り締まらねばならないものなのだろうか。

 そもそも祭りでは、威勢のいい景気付けが欠かせない。神輿や山車の上に乗る行為は危険だが、その危険を顧みずに上に乗り、立ち上がれば、ヒーローとして喝采(かっさい)を受ける。だから、男は挑戦する。向こう見ずなパフォーマンスが祭りのムードを盛り上げ、人びとのハレの気分を高揚させるのだ。

 確かに神様を汚す行為なのかもしれないが、それを禁止したら岸和田のだんじりなどは成り立たないではないか。どこの神社も堅いことを言わず、神輿乗りを黙認してきた。それは祭りの本質に関(かか)わるからだろう。祭りに死傷者はつきもの、ということも、おおかたが諒解(りょうかい)していることだ。

 浅草神社も神輿乗りは原則禁止としながら、長い間、徹底せず見逃してきた。突然、禁止方針を徹底し始めたのは、昨年の祭りから。実は昨年の「宮出し」でも警官隊が規制を強化し、担ぎ手5人が同条例違反容疑で逮捕されている。

 だから、担ぎ棒が折れて危険だから神輿乗りを禁じた、という各紙の説明はつじつまが合わない。神社側はなぜ、態度を急変させたのか。新聞が三社祭をニュースとして取り上げるならば、ぜひとも真相を探り、この間の事情を説明しなくてはならないはずである。

 神社側が神輿乗り禁止に転じた理由――。それは、広域暴力団山口組が本格的に東京に進出し、2005年8月に東京都台東区を本拠地とする関東の老舗の暴力団・國粋会を“吸収合併”したことと無縁ではない。

 というのも、やくざの縄張りはもともと、神社や寺院単位に形成されてきたからだ。社寺ごとに地域の裏社会を支配する暴力団があり、縄張り内で賭場を開く権利を独占してきた。対立する暴力団が自分の縄張りに入り込んで賭博を開帳したり、身かじめ料を徴収したりするのを見過ごしていたのでは、縄張りは守れない。腕づくで侵入しようとする者を排除するだけでなく、神社の祭礼では先頭に立って行事を取り仕切り、勢力を内外に誇示してきた。

 さすがに最近は暴力団が前面に立つことはなく、暴力団と縁が切れた社寺も少なくない。祭礼は氏子総代が仕切り、地元のとび職らが神輿の担ぎ手を束ねるケースが目立つようになった。

 ただ、そうは言っても、祭りの最中に無用な混乱が生じないように、裏面では暴力団側とも気脈を通じ、暴力団側も神輿の担ぎ手として組員を参加させているはずである。昔から三社祭には、國粋会のメンバーが法被を着込んで神輿の担ぎ手として加わっていたのである。伝統があるだけに、たとえメンバーが神輿の上に立つことがあっても、許されてもきた。

 しかし、國粋会が山口組の傘下に入ってしまえば、事情が異なる。万万が一、山口組の代紋を背負った担ぎ手が神輿の上に乗るような事態となれば、山口組が全国制覇を成し遂げたことが鮮明になってしまう。

 なにしろ舞台は東京で1、2を争う伝統の祭礼なのだ。だんじりの上に関東の暴力団関係者が乗るような事態を想起すればいい。暴力団よりも警察の面目が立たない。そこで、警視庁は神輿乗りを禁じるように神社側に働きかけると共に、同条例違反などでの取り締まりを強化した……。これが真相だったはずだ。

 祭りの喧騒(けんそう)から生まれた逮捕劇として片付けていたのでは、実相が分からない。神輿を取り巻く群衆に、隠し絵のように潜んでいる暴力団の勢力争い。そこまで取材して原稿をまとめれば興味深い記事が仕上がり、社会面が活気を帯び、躍動する。

 新聞離れが深刻な社会現象となり、その責めの多くが読み手側に帰せられているが、新聞がつまらなくなり、面白い知識を提供しないから読まれなくなったのではないか。祭りの記事1つでも、徒(あだ)やおろそかにしてはならない。

小野川梓……新聞評論家

色々と奥がありますねー。
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by tamako0070 | 2007-05-25 15:11 | お祭り

三社祭 三之宮 雷門(雷中)

三社祭、
私事の話しに戻りますねー。
今年は初めて雷門四ヶ町の一つ中部町会の半纏を拝借することが出来た。それもそれもちょっと顔役の半纏だ。
と言うわけで、終わってみて良ーーく考えてみるとVIP待遇(気を使われていた)だったのかなーー。
雷門東部から中部に「雷門前」で引き継がれた。
その担ぎ出しに花棒に入れたのだ・・それも一番前・・死んでもいいと思いましたわーー。
そこら約15分死守です。花棒は本社神輿では入った経験が無かった(江戸前)のですが、こんな気分は初めてです。何故ずーと出されなかったのか??これが半纏の効果か??
今年は私にとっては最高の三社祭となりました。
知り合いも増えましたし、最高の1日となりました。
また、来年まで。。。

写真は雷門前からスターバックス方面です。

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この写真のどこかに私はいます。さてーー?
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by tamako0070 | 2007-05-20 22:23 | 御神輿

終了 三社祭 各社新聞社

読売新聞から

「騒然!浅草・三社祭、担ぎ手次々と禁止の“神輿乗り”」

江戸三大祭りの一つ、東京・浅草の三社祭が20日、最終日を迎え、クライマックスの「本社神輿渡御(ほんじゃみこしとぎょ)」が行われた。
 しかし、浅草神社との取り決めを無視して担ぎ手が次々に神輿の上に飛び乗った。
 今回、浅草神社は担ぎ手側に「神輿に乗って騒ぐのは神様を冒涜(ぼうとく)する行為」として、“神輿乗り”の禁止を通告。担ぎ手が所属する同好会と呼ばれる各組織も了承していた。
 ところが、午前7時過ぎ、本社神輿が境内から浅草寺境内に出てくると、数人の法被姿の男衆が次々に飛び乗り、会場は「乗ったぞ、乗ったぞ」などの叫び声とともに騒然となった。
 マイクを手に儀式を仕切っていた宮頭(みやがしら)と呼ばれる役職の男性が「引きずり下ろせ」とどなったが、男衆らは見物客に向かってバンザイしたり、扇子を振り回したりして騒ぎをやめなかった。

毎日新聞から

「一部担ぎ手が神輿に乗る 神社は来年の対応を検討」

浅草神社(東京都台東区)の三社祭は20日、本社神輿渡御(みこしとぎょ)が行われ、祭りは最高潮に達した。早朝には3基の本社神輿が同神社を出発する「宮出し」に大勢の担ぎ手が集まった。昨年の宮出しで担ぎ手が乗った神輿の一部が壊れる事故が発生。今年は神輿に乗らないよう厳しく監視していたが、一部の担ぎ手が乗ったため、神社側は今後、来年の宮出しの実施について対応を検討する。
 宮出しは早朝、宮頭の合図で一本締めが行われ、スタートした。重さ約1トンの神輿を担いだ男女が「セイヤ、セイヤ」と威勢の良いかけ声で調子を合わせ、神輿を上下に力強く揺らした。主催者側が繰り返し神輿に乗らないよう呼びかける中、一部の担ぎ手が神輿に乗り続けた。
 昨年は16人の担ぎ手が乗って神輿が地面に落ち、左前の横棒が折れるハプニングがあった。この事故を受けて、神社側は祭り前、今年の宮出しで神輿に人が乗れば来年の宮出しを中止する強い姿勢を示していた。【吉永磨美】

朝日新聞から

「浅草・三社祭クライマックス、「宮出し」に大群衆」

 東京・浅草の三社祭は3日目の20日、浅草神社の本社神輿(みこし)が街に出る「宮出し」が行われ、クライマックスを迎えた。
宮出しでは、一部の人が神輿に乗った=20日午前、東京・浅草で
 午前6時前、一本締めを合図に担ぎ手たちが一斉に神輿を担ぎ上げた。はちまきやはっぴに彩られた人波の上で、神輿は、かけ声や笛、手拍子に合わせて激しく上へ下へ。3基の神輿はこのあと、地元を夜までかけて渡御した。
 昨年、神輿の上に大勢の人が乗って担ぎ棒が折れた事故を受け、神社側は「神輿乗り禁止令」を出していたが、一部の人が神輿に乗った。従わない場合は翌年以降の宮出し中止も辞さない考えを示していた神社側は「来年以降の方針は明日以降検討する」としている。
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残年ですね。
この他にも町会青年部とある団体が乱闘したという話しも聞きました。
もうどうなっているのでしょうか?
楽しいお祭りの陰に一体何があるのでしょうかね?

これを見て喜んでいるギャラリーにも責任があると思いますわ。
新聞にこれだけ書かれているのですから、ギャラリーも冷めた目で無視していればいいのに・・・。
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by tamako0070 | 2007-05-20 21:55 | お祭り

三社祭 17日読売夕刊

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方向性ははっきり示されました。
さて、どう進んでいくのでしょうか?
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by tamako0070 | 2007-05-18 17:30 | お祭り

小川軒 (目黒本町)

贈答で買いに出かけました。
昔は前日までに電話して予約しないと購入できないと思いましたが・・・・・
今は洋菓子ケーキから色々です。
ここのお菓子は素朴な味で美味しいです。
特に写真のレーズンウイッチは超有名です。
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by tamako0070 | 2007-05-18 13:16 | グルメ

浅草神社奉賛会 最終確認? 15日発表

本社神輿渡御注意事項
平成19年度浅草神社例大祭(三社祭)は、既に提示してある「通達書」に従って斎行致しますが、三社祭が氏子の為のより良き神事として斎行されるべく、今一度浅草神社及び浅草神社奉賛会の方針を以下に記します。

「本社神輿に数名であれば乗ることを浅草神社及び浅草神社奉賛会が認めた」という間違った情報が飛び交っていますが、浅草神社及び浅草神社奉賛会は浅草神社例大祭(三社祭)において、神様の御神霊(おみたま)が入っている神輿の上に何人たりとも乗る事を認めていません。

日曜日の宮出しにおいても各町渡御の各方面一番町会に引き渡す迄、"一人でも神輿の上に乗る事を禁止" します。
併せて本社神輿各町渡御並びに宮入りにおいても、"本社神輿の上に乗る事を一切禁止" しています。

上記に対する"違反者が判明した際"は、来年以降の三社祭において、"宮出しを中止し、違反該当町会の朱引き(本社神輿各町渡御順路)を削除" 致します。

                                                  平成19年5月11日
                                                         浅草神社
                                                         浅草神社奉賛会
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by tamako0070 | 2007-05-15 15:23 | お祭り

お祭り用? 誂えポシェット

知り合いのフリーアナウンサーの方に頼まれて9個の依頼を受けた品物が今日出来上がってきました。

かわいいでしょ。。

その方は以前、私の道中袋を見て一目惚れ。私にじゃないですよ!!

旦那さんと普段お世話になっている方々に差し上げるのだそうですよ。
外見、全くこんな物に興味が有るように見えないのですが、、人ってわかりませんね。

そのうち、テレビや雑誌に出るかも・・・・なんてー。

お祭りを楽しむのにGOODSは必要不可欠ですよね。
センスを磨かないといけないと昨今思ってます。

最近、気になるのは前にも書きましたが、「手水や」によくある、奉納手拭いです。
詳しい方、色々教えて下さい。

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by tamako0070 | 2007-05-15 14:31 | お祭りグッズ

三社祭 14日毎日新聞・東京版

毎日新聞・東京版

◇「神霊汚す」と禁止徹底--主催者側/大半の同好会が誓約書--担ぎ手側
 今月18~20日に開かれる浅草神社(台東区浅草2)の三社祭が、「厳戒態勢」になりそうだ。昨年、担ぎ手が乗った神輿(みこし)の一部が壊れる事故が発生し、「神輿乗り」を続けたい担ぎ手側と禁止したい主催者側の協議が一時難航。今年の開催が危ぶまれた。最終的に両者は合意したが、今年は「神輿乗り禁止」の原則が崩れないよう、関係者が目を光らせる中での祭りになる。【森禎行】
 事故は昨年5月21日早朝に発生した。3台の本社神輿が神社境内を東、西、南の3方向に練り歩くメーンの「宮出し」で、南に進む神輿「二之宮」に、16人の担ぎ手が乗った。神輿はそのまま地面に落ち、「とんぼ」と呼ばれる左前の横棒が折れたという。
 主催者の浅草神社は「前代未聞の深刻な不祥事」と憤る。同神社は「神輿には神社のお神霊を祭っており、人が乗ることは神霊を汚す行為」として禁止する注意喚起を毎年続けてきた。しかし、ここ十数年改善せず、「神輿乗り」が続いていた。神社は「『だんじり祭』(大阪府岸和田市)で山車に人が乗るのとは違う。神輿に人が乗ってはならない」と力をこめる。
 当初、担ぎ手で構成する同好会が「神輿乗り禁止」に同意する「誓約書」を神社に提出することに難色を示した。そのため神社側は「状況が改善しなければ今年の『宮出し』は中止」と宣言。これを受けて、大半の同好会から誓約書が提出されたため、祭りは従来通り開かれることになった。
 事故を教訓に神社側は「神を軽視する行為が他の神社へ波及する悪循環を恐れる。本来の祭りの姿を取り戻したい」といい、今年の「宮出し」で神輿に人が乗れば、来年の「宮出し」は中止にする強い姿勢で「監視」することにしている。

ごもっともなことだと思います。
三社祭が今や日本を代表するお祭りであるならば、ここで厳しくやる事には理解できる。
よく考えて見れば、御神輿が落ちなければまず神輿には乗れないと思う。
担ぎ手が神輿を落とすこと自体がみっとも無いことなのですから、絶対に落とさないように。。そして担ぎ手自身の自助努力でもって違反者を排除出来れば最高のお祭りになるのではないかと思います。
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by tamako0070 | 2007-05-14 19:17 | お祭り